「思いっきりライヴ2006」から7ヶ月
河田純子
3月1日が彼女のデビュー18周年でした。
昨年、某オークションで落札した彼女のLD「JUMPCUT」を初めて見ました。
ピアノの弾き語りがあるのですが、彼女のライブでは必ずキーボードを弾いていたそうです。昨年の「思いっきりライヴ2006」でも弾いていました。
彼女のアルバムには彼女作曲の歌が何曲かあり、ラストの名古屋でのライヴでは(結果として)日の目を見ることが出来なかった曲を何曲も披露していたそうです。
80年代のアイドルも末期のころになると、他のアイドルと差別化するために《アーティスト志向》化していきました。
でも主に作詞を中心としたもので、純子さんのように作曲される方はほとんどいなかったと思います。
作曲していることをことさら強調していなかったと思うのですが、そのことがかえって彼女の事務所やレコード会社の自信に繋がっていたのかもしれません。
3月1日が彼女のデビュー18周年でした。
昨年、某オークションで落札した彼女のLD「JUMPCUT」を初めて見ました。
ピアノの弾き語りがあるのですが、彼女のライブでは必ずキーボードを弾いていたそうです。昨年の「思いっきりライヴ2006」でも弾いていました。
彼女のアルバムには彼女作曲の歌が何曲かあり、ラストの名古屋でのライヴでは(結果として)日の目を見ることが出来なかった曲を何曲も披露していたそうです。
80年代のアイドルも末期のころになると、他のアイドルと差別化するために《アーティスト志向》化していきました。
でも主に作詞を中心としたもので、純子さんのように作曲される方はほとんどいなかったと思います。
作曲していることをことさら強調していなかったと思うのですが、そのことがかえって彼女の事務所やレコード会社の自信に繋がっていたのかもしれません。
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